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Science

こんにちはカツマタです


昨今、ハイトーンやブリーチなど



髪に負担が多い施術が増え


大人の方も加齢によるエイジング毛で



髪の耐久力が落ちてきます



パーマは酸性デジタルパーマなど



弱酸性領域でかける髪に負担のほとんど無いパーマが



うちでも人気です



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ph5.5〜6のお薬でかけます


phとは簡単に言うと酸性からアルカリまでの数値


14までの数値で表します(数値が低いと酸性、高いとアルカリ性)


だいたいお水はph7中性領域です


肌や髪に優しいとされるのが弱酸性



なので弱酸性領域のお薬を使うのが髪にもっとも負担がかかりません


髪がもっとも安定する領域は等電点の4.5〜5,5


ここに近いのが理想です



しかし薬剤はアルカリ領域が多いです



アルカリの力でキューティクルを開いてお薬を浸透させます



しかし髪の耐久力がないとこのアルカリが天敵になります



そこで、熱を利用して優しいお薬でかけます


しかも熱も高温になると髪の毛はタンパク質なので熱変性がおきます



これもダメージの元



うちでは熱変性しにくい温度で弱酸性領域のお薬を使い髪に優しく



パーマをかけます、こういうこだわりが、長持ちで人気の秘密です(^^)



そして



先日はこの理論を元に酸性ストレートを



薬剤メーカーさんとのリモート勉強会です



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こんな感じで専門家の方と質疑応答形式で


今までの理論の答え合わせと応用です


この業界は日進月歩、常に進化します


知識も古いままにならないように、学びます


やっぱり独学は答え合わせができないので


合っているかどうか専門家との確認が必須


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ブリーチ4回履歴のハイダメージ毛にストレートをかけます


毛先はポーラス毛、乾くとゴワゴワ


癖と、ダメージによる広がりがお悩み



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ハイ


お薬もph5.5


還元剤とのバランスで優しくストレートにします



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仕上がりは良好!


これだけの髪のダメージにストレートをかけれるので



バッチリだと思います


トリートメントやプレックス剤を同時にすれば最強です


特にプレックス剤は建築でいう柱の部分の補強



もっともっと良くなります




ジャズーの酸性ストレートは一歩上行くストレートです



ダメージでお悩みの方、エイジング毛で髪が弱くなってきている方



お楽しみに



科学の勉強会でした(^^)