ホームワークもなんとか終わりそう
今月は忙しくて時間なかった〜
2セクションのディスコネとカットアングルのみ
のテクニックでトレーニング
セニングなしで、なじませる程度の毛先エンズのみで
スタイルを作る
制限の中でのトレーニングは
微妙なコントロールが問われます
チェックカットやクロスチェックもほとんど無しなので
切る前にめちゃくちゃ頭使う
分析できる人にはどう切ったか
わかってしまうけどなかなか読み解きが難しい
でもだいぶミニマムになってきた
で
トレーニングとは別に興味本位で
毛先の質感の分析に
ポイントだけセニング使ってショート作ってみた
やっぱり毛は荒れてしまうけどこれはこれで
撮影での表現の違いに活用できそう(^^)
今スタッフにもベーシックのレイヤーボブ教えてる
こんなスタイルです
シンプルなスタイルなだけにごまかしがきかない
でも、みんな真剣に悩んで、隠そうともごまかそうともせずに
学んでます
結局、写真は嘘つかないと講師の方も言っていました
僕も写真を見たらレタッチやどう見せたいかとか
沢山カメラマンとやってきたので少しはわかるし
どう切ったかは写真見たらわかりますね
色々隠したり取りつくろったり、していても
カットはその人のすべてが出てしまうような気がします
僕達自身もまだ未熟なので技術を等して
心を鍛えたいと思う
1歩1歩未来に向かって